模型資料_三井化学大牟田工場専用線～その２

前回の続きです～

充電の終わった11号機が移動してきました。



















この後に先ほど空のタンクを持って行った18号機が単機で帰ってきたようです。
私は2往復目の列車を他の場所で撮ろうかと移動。
っと言うか1往復だと思ってました。笑
1往復目と2往復目の間は1時間弱くらいですかね。
2往復目の様子は動画でご覧ください。
2往復目は19号機でした。














宮浦操車場に帰ってきたら11号機が入れ替えを行ってました。
コキ200を1両づつ切り離して工場に持っていきます。







































機関車とバッテリー貨車で1-3,2-4が逆なんですね。
コキ4両を運んで午前中終了のようでした。
あとは留置されている機関車を見に行きます。

まずは19号機。

ハト37、ハト152

使ってはいないのかな。車輪が1軸だけスポーク車輪。
自重5.5tのようですが、そんなにあるんですかね。笑
まあ下半分は鉄の塊なので、そのくらいの重さがあるんでしょうね。

11号機








詰所














結構古そうな建物ですね。
いつから使っているんでしょうか。

一番端っこの部分までやって来ました。
最初に動いてた18号機と使わなくなった3機が置いてありました。













左のは2号機ですかね。
右と左でライトの形やパンタの台が違いますね。




















上の公園から見るとこんな感じです。












以上

それではまた数か月後に・・・ならないようにしたいですがｗ
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