あっという間に最後の記事から2か月経過・・・
A列車はボディーのデカール貼りまで大体終わりました。
さて今回はKATOの四国2000系のDCC化です。
twitterで見つけた、MT40と言うサークル?製を組み込んでみました。
https://wiki.mt40.info/doku.php?id=start
こちらの K3057RA-Sですが、KATOの3057基盤にほぼ互換性があるとの事です。
モータ+ヘッド、テールファンクション込々で2400円でした。
バラします。
元の基盤と、K3057RA-Sはこんな感じです。
そのまま入りそうな感じ。
LEDは付いてこないので、LEDの移植を行います。
元の基盤から気合でチップLEDを取って、DCC基盤に取付。
ヘッドライト側がF1
テールライト側がF3です。
後位側のファンクションの端子が、ダイキャストと当たりそうだったので、適当に絶縁しておきました。
あとはそのまま載せます。
良い感じ。
車内側のカバーは小改造。
いらないヘッドライトスイッチは撤去。
裏側にリブがあるんですが、これがチップ部品と干渉するようなので、キサゲで削ってしまいます。
被せてこんな感じ。
ちと浮きますが、まあ問題ないでしょう。
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