2015年11月23日月曜日

小田急1000形1051F~旧製品と比べてみる

さて新しい小田急1000形は旧製品と比較するとどこが進化したのか見てみしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
一番左は2000形です。2番目はキットそのままの4連。
真ん中が今回の新製品。
右二つは相変わらず完成していない6連とワイドドア6連ですw
右二つは再塗装しています。
 
旧製品と比較すると青帯の感じが随分変わりました。
というか8000形と同じ色になって実車に近づいた気がします。
こうやって並べるまで気付かなかったんですが、貫通扉と行先表示の間の上半分が黒で塗装されています。
あれ?っと思って実車の写真を見てみると
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おお塗られてるw (丸で囲ったところ)
はい、今までまったく気付きませんでした。他の車両にも追加で施工することにしましょう。
 
クーラーはこんな感じです。手前が新製品。
全体的にシャープになってボルトの表現が追加されたようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
側面。上が新製品。
台車に注目です。良いですね~。
従来の鋼製車タイプの台車からちゃんと1000形の台車になっております。
 
 
 
他の形式と並べるとこんな感じです。
8000形更新車と同じ青帯ですかね。
一番下の3000形はキット時代のやつです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おまけ
室内灯入れるとこんな感じになります。
座席だけが塗装されてて良い雰囲気が出てますね。
 






















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