何か参考になるものが無いかと思い、頭の中を探っていると丁度良い物がありました。
鉄コレの103系3000番台。先に気づけよって話ですねw
ネットで調べた断片的な写真と比べてみましたが、鶴見線の車両もこの埋め方のようです。
JR東日本の車両は全部この埋め方なのかな?
っと言うわけでサッシの方はt0.14[mm]のプラ板4.5[mm]×6.5[mm]で埋めてあげます。
ノリシロが少ないのでプラ用の接着剤はちょっと厳しそう。
なのでマステで仮止めして裏から瞬着を流し込んで固定してやります。
反対側の窓は窓部分に鉄板を埋めてあるようなので、窓パーツを塗装して再現することにします。
それとBONAのパーツセットに入っていたんで妻面の手すりも付けておきました。
これでボディーの加工は終わりです。
天気も良いので連休中に塗装しちゃいましょ。
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