3両まとめてベンチレータの穴を埋めちゃいます。
いつものようにランナー引き延ばし線を突っ込んで接着剤で固定っと。
この辺でボディーに屋根を接着しちゃいます。
キハ48-1542は屋根上の水タンクを撤去した場所が、普通の部分と同じ高さになっております。
今回は屋根板をキハ48-500の物に交換したので妻面に隙間があります。
こんな感じ。
t0.3[mm]のプラ板を適当な大きさに切って貼って
ナイフでこの程度までフィットさせて、隙間に瞬着を盛っておきます。
屋根板とボディーの継ぎ目、ベンチレータ跡まとめてパテを盛っておきますー。
てな訳で乾燥待ちです
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