前回の側面に続き、新津に停車中のE235の写真を適当に貼り付けます。
床下機器って色々付いているが、どの機器がどんな役割をしているのかイマイチ分かりません。
勉強不足ですなw
まずは跨線橋の上から撮影。
謎の前面の後ろはこんな処理に成っているようです。
6号車のパンタ周辺を。
10号車と9号車です。
奥の10号車はE231からの改造車。
E231とE235の断面の違いが分かりますな。
車両の前から後ろまであったランボードが無くなってます。
クーラーのところだけある感じ。
あとは雨どいとかも変化してますね。
ホームに降りる階段からクーラーを。
これもE231やらE233のやつとは違うやつですね。
ファンが一つになってます。大きさは同じかね?
上の写真を見るとE231から改造の10号車もこいつが載ってます。
スカートはこんな感じ。
台車。
TR264って書いてあります。
あんましE233と変わってない?
車上子と滑走防止弁、救援ブレーキ。
11号車のINTEROSの箱。
側面の行先表示機。
11号車と10号車の連結部。
231と235で随分と雨どいの位置が違いますな。
10号車のINTEROSの箱。
中間車はみんなこの箱かな?
5号車のVVVFインバータ。
8号車のVVVFインバータ。
5号車のやつとなんか形が違います。
後で側面写真見たら編成で3機づつ載っています。
この小さいVVVFインバータは全部のモハに載っていますね。
E233はユニットの片方の車両だけに載ってたはず。
ブレーキ制御装置と滑走防止弁装置。
7号車のSIV。
こちらが1号車のSIV。
なんか形違うけど側面写真見たら、たぶん海と山がひっくり返って付いているだけ。
4号車に付いている線路設備モニタリング装置なるものです。
なんか重そうですな。
こちらは3号車。
こっちは架線をモニタリングする装置と思われます。
パンタになんかくっ付いてるし。
模型メーカさん製品化するとき大変そうですね~w
9号車のパンタグラフ。
こちら6号車のパンタ。
これまた何やら形が違います。
アームが9号車は丸パイプで、6号車は角パイプと思われます。
1号車のヘッドライト。
LEDですね。なんかシュクラにこんなの付いていたような。
ハイビームの時は下半分も点灯する模様。
(LEDヘッドライト良いなーうちの車も・・・)
っと言う訳で以上でE235の私目線のレポート終了です。
メーカより早く模型化する方の参考になれば幸いですw
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