2016年7月2日土曜日

京王6000系6421F~窓枠色差し

GMの京王6000系を組むのにあたり最大の難所(っと思っている)のが窓枠の色差しであります。
これを綺麗にやるのが難しい、そして面倒なのでここで中断して仕掛品として放置する確率が高いのですw
8連やら10連となるとですね・・・
これはGMからモデラへの挑戦状ですよ。(腕試しに色差ししてみろ的な)
だけどまあエコノミーキットってやつは作り手によって出来が変わりますよね。
うまい人が作るとこれがエコノミーかと思うくらいカッコよくなる。

今回は2連なのでまだマシと思ってたんですが、再塗装するときに前の塗料を綺麗に落とさずにやったので窓枠のモールドが甘い甘いw
手抜きをするときは後々のことも考えって行わないといけませんねっ。
平日の夜中にちょこちょこやって1週間でとりあえず1両終わりました。
















及第点でしょうか?もう1両あります。
先にこの車両の墨入れ&デカール貼りするか悩みどころ。
ボディーの完成は見えてきたんですが、まだ床下が残っております。
あとライトを点灯化しようと思っているんですがね。

ところで床下ですが、色々と考えております。
最近はやりの3Dプリンタによる造形をしてみようかな。DMMとかとか。
っと言うのもですね、我が家には作る予定の京王6000がまだまだ転がっているのです。
全部の床下並べ替えるより、作ってしまったほうが早いような。
うちのCNCで簡易な金型みたいなの作ろうかとも思ったんですがね。
他にも必要な方が居れば売れるかもってことを考えると、3Dプリントも悪くないかななどとw


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