2014年6月23日月曜日

京王6000系6412F~Tc6862パイピングその2

接着剤がしっかり乾いたところで穴あけ。
配管止めにはいつも通り電線をばらした素線を使います。
一個の穴に線を2つ突っ込むところはφ0.4[mm]、他はφ0.3[mm]で開けてやります。























それとはみ出た接着剤をナイフの刃先でカリカリして修正してやります。
綺麗になっていることを確認するために、軽く灰色を吹いてやります。
まあまあでしょうか?

ここから本題のパイピングと。
この辺から始めてやりました。







太いほうの真鍮線がφ0.4[mm]、細いほうがφ0.2[mm]でやりました。
パンタ近辺のやつはφ0.3[mm]とφ0.2[mm]です。

あとはヒューズボックスとクーラ脇のランボードですかね?



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